家主と地主 11月号掲載コラム 資産管理会社には対策は必要ない?認知症対策が必要な法人オーナーの特徴を解説

家主と地主 11月号掲載コラムについて解説しました

15分程で、分かりやすく解説しました!

<動画で伝えていること>

アパート経営の認知症対策の必要性を伝えていると、
何人かに一人「うちは会社で経営しているから大丈夫です」
言われることがあります。

これは、大間違い!


会社でアパート経営を行っている場合にも
高齢の親が株式を保有していたら、
重い認知症や脳梗塞で倒れてしまった場合に備えた対策が
必要です。

専門家の後見人が就いた場合には、
後見人は会社の株主として、
後継者の経営に口を出す権限も持ちます。



どのような注意点があるのか、
その対策は何か?
対策が必要な会社の特徴など
15分の動画にまとめました。

ぜひ、最後までご覧ください。



家主と地主 11月号の解説をしています。
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<視聴までの流れ>

(1)上記をクリックして、YouTubeに飛ぶ

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(3)1〜3本目(11月号〜1月号解説)までの動画で、
家族信託の背景、基本的な仕組み、注意点を解説しています。

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安易な成年後見制度の利用は家業に大打撃を与える

②家族で不動産経営を守る!大家さんのための家族信託活用術

家族信託でできないこともある「農地」「借地」「損益通算」に要注意

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(4)その他にも、気に入ったタイトルをクリックして先に見ることもできます。

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代表者紹介
NHK「クローズアップ現代プラス」に出演。「家族信託のトップランナー、司法書士」

早くから認知症対策のへの必要性を感じ、10年以上前から家族信託に取り組む。取扱い実績の総額は100億円を超える。

家族信託業界の先頭に立ち、相談者様が安心して使えるようグレーゾーンを明確化にも注力。税理士と協力して行った国税照会により公表されたルールが業界のスタンダードにもなっている。

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メディア出演履歴
■テレビ出演
・NHK「あさイチ」
・NHK「クローズアップ現代プラス」
・NHK「ニュースウォッチ9」
・NHKラジオ「三宅民夫のマイあさ!」
・日本記者クラブにて記者会見

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