高齢の賃貸不動産オーナーが認知症を発症すると、賃貸契約や修繕などの経営判断ができなくなり、事業の継続が困難になることがあります。
こうしたリスクを未然に防ぐ手段として注目されているのが「家族信託」です。

「遺言＋成年後見」では足りない。そこを支えるのが家族信託です。

本セミナーでは、司法書士友田純平が、賃貸経営者やそのご家族が直面するリスクとその対策について、事例を交えてわかりやすく解説します。

こんな方におすすめ
・不動産オーナーの親をもつご家族
・高齢のオーナーとして資産管理に不安がある方
・相続・事業承継の対策を早めに始めたい方
・家族信託に興味はあるが、仕組みがよくわからない方

ぜひお越しくださいませ！

【会場】　東京ビッグサイト（会議棟１０１ｚー１）
【住所】　１３５－００６３　東京都江東区有明３丁目１１－１
【日時】　２０２５年９月１８日（木）１４：３０～１５：２０

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