家主と地主 6月号掲載コラム 子どもに知的障がいがある場合「円満家族」を守るための親心遺言
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家主と地主 6月号掲載コラムについて解説しました
【動画で伝えていること】
知的障がいのある子供がいる場合『母親を守る対策が、子供を守ることにつながる』
知ってほしい2つの対策
(1)子供の名義でお金を貯めない
→子供名義で貯めたお金は、子供のために使えないかもしれません
(2)お母さんに相続させる遺言を作る
→お父さんに相続が発生した時に、お母さんは財産の半分しかもらえない危険。
知的障がいの子供がいる場合の相続について知ってほしい。
動画中では、対策の必要な理由の解説や
母親に渡し、知的障がいのある子を守る遺言の3つの効果
についてもお伝えしています。
家主と地主 6月号の解説をしています。
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知的障がいのあるお子さんに意図しない成年後見を避けるために!
そのためには「○○しない」ということも重要です。
未成年の間は親権があるため、親が手続きを進めることができてしまいます。
でも成人をしたときに後見制度を求められる制度もあります。
こちらについてもぜひ知ってほしい。分かりやすくまとめました。
↓↓↓↓↓
知的障害の子に意図しない成年後見の利用を避ける対策!子が未成年の場合に実は注意な3つの制度
【お知らせ】
知ってほしい!知的障がいの子供のための
親心対策の考え方講座
(3日間の無料メール講座)
知的障がいのお子さんを持つ親御さんのご相談に数十件以上対応してきた中で、たどり着いた親心対策の考え方を
3回のメール講座で配信しています。
無料です。
個別相談はまだハードルが高いと考える親御さんに
私たちが最低限知っておいて欲しいことをまとめました。
登録して、情報だけでも受け取ってください。
配信タイトル
(1)【親心対策の考え方講座1】心配なお子さん名義で貯めてはいけない理由
(2)【親心対策の考え方講座2】親心対策は、「親の親」や「親の兄弟」からも影響を受ける
(3)【親心対策の考え方講座3】使わないための親心後見、必ず必要な親心遺言
ここまでご覧いただきありがとうございました。
個別相談も対応をしています。
下記の「お問い合わせ」からご連絡ください(親心対策の相談は無料)。
ぜひ、力にならせてください。
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代表者紹介

早くから認知症対策のへの必要性を感じ、10年以上前から家族信託に取り組む。取扱い実績の総額は100億円を超える。
家族信託業界の先頭に立ち、相談者様が安心して使えるようグレーゾーンを明確化にも注力。税理士と協力して行った国税照会により公表されたルールが業界のスタンダードにもなっている。
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■テレビ出演
・NHK「あさイチ」
・NHK「クローズアップ現代プラス」
・NHK「ニュースウォッチ9」
・NHKラジオ「三宅民夫のマイあさ!」
・日本記者クラブにて記者会見
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