家族信託の相談は誰にすべき?家族信託専門の司法書士を選ぶ3つのメリット

※コラムを読むのが大変な方へ
内容が5分で分かる簡単解説動画を作りました!
↓↓↓



【家族信託の相談は誰にすべき?司法書士を選ぶメリットを3つ解説】

(1)不動産「登記」を考えたサポートをしてくれる
(2)家の底地以外の必要な土地も発見してもらえる。
(3)窓口が多くなりすぎず、費用が分かりやすい


司法書士の友田純平です。

このコラムでは、
親の介護に振り回されず、
子供世代の老後資金や安心生活を
守っていくために必要な情報を配信しています。

今回は

「家族信託は誰に相談したらいいのか」

について、お届けします!

相談するなら

家族信託専門の司法書士」
が1番です!


その理由を解説します。

(1)不動産「登記」を考えたサポートをしてくれる


家族信託の相談では、

10件に9件程は
不動産が入っています。


「もしも親御さんが認知症などで施設に入った時に、
子供の判断で家を売却できるようにしたい」


という希望で
相談にいらっしゃいます。

この場合の希望の実現には、

家族信託契約を結ぶだけでなく、
不動産登記も必ず必要です。


家族信託契約だけをしても、
登記手続きをしていない場合には、
子供の判断で実家を売却することができないからです!!

不動産登記については、


司法書士が1番の専門家です。


不動産を信託する場合は、
家族信託契約のスタート時だけでなく、
「契約内容を変更する時」「売却する時」「終了する時」も
必ず不動産登記の手続きが必要です。

子供に安定して管理を任せたい場合には、

登記手続きが滞りなく完了できる作りこみが必要です。



司法書士が作成の家族信託の契約書は
当然に不動産登記手続きも考慮しています。



また私どもでは
契約書のセカンドオピニオンを
お客様から依頼されることがあります。

確認したところ、
必須な条項の不足により
委託者の親の相続発生後に
不動産登記に5倍の登録免許税が
かかると予想されるなど、
懸念する箇所が見受けられました。

家族信託専門の司法書士に
相談することで
このような問題も予防する事ができます。

(2)家の底地以外の必要な土地も発見してもらえる。


不動産の家族信託の目的は
将来的に売却することが多いのではないでしょうか。

その為には、

家の建っている底地だけでなく、
前面の道路も、すべて信託しなければいけません!



道路も漏らさずに
信託をしなければいけませんが、
道路は固定資産税がかからず、
納税通知書に記載されない事も多く、
見逃してしまうことも起こります。

もしも家族信託契約書から漏れてしまった場合には、
いざ子供が売却となった時に、
売却が出来ない事になってしまうのです。

司法書士は

不動産の売買に携わるスペシャリストです。



家族信託専門の司法書士に相談することで、

所有者の親自身が認識していなかった
道路部分を漏らさずサポートしてくれる


ことが期待できます。

(3)窓口が多くなりすぎず、費用が分かりやすい


不動産の家族信託では、
弁護士や行政書士、その他の司法書士以外の専門家に
依頼した場合でも、必ず不動産登記は司法書士が行います!

そのため、家族信託の料金に登記にかかる費用が入っているか、
確認していた方が良いでしょう。

家族信託にかかる費用については、
下記のコラムにまとめています。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
ひと目で分かる家族信託費用の全体像!専門家が分かりやすく解説!
https://votre-soleil.com/blog/shintaku/4355/

家族信託専門の司法書士の場合には
初めの相談から、家族信託契約までのサポート、信託登記、
その後の契約内容の変更や、家族信託契約の終了までも

一気通貫で相談・サポートしてもらえます。



以上が、

「家族信託専門の司法書士」に
家族信託を依頼する3つのメリットです。



(4)頼むなら税務にも詳しい司法書士へ


税務に詳しい司法書士を勧める理由は

信託以外の選択肢も提示できるからです!


家族信託は一つの手法であって、
必ずしもベストの答えではありません。

例えば、不動産はなく「お金だけ」を
家族信託したいという場合。

家族信託したい金銭が2500万円以内で、
相続税がかからない家族であれば、
「相続時精算課税制度を使った生前贈与」の方が、
家族信託よりも、コストや負担を抑えられる
可能性があります。

これは信託銀行が提供している
認知症対策サービスでも当てはまります。

家族信託ありきではなく、
「別の選択肢があるのであれば教えてほしい」
というのが正直な希望ではないでしょうか?



このような提案は
税務に詳しくなければ難しいです。

相談先を選ぶ時には注意して見たい点です。

「相続時精算課税制度を使う方法はどうでしょうか」
と専門家に質問するのも効果的です。

適切な回答が返ってくれば、
家族信託ありきで提案しているのではないことが
わかります

今回の内容が、専門家選びの参考になれば嬉しいです。

もちろん、私どもは不動産登記や税務のことも考えた
最適な選択肢を考え、提案しています。


お気軽にご相談ください。

今日も最後までご覧いただいありがとうございました。

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